低GI値メニュー一週間続けてダイエット効果を得よう

食べ物には太りやすい食材、太り難い食材があります。
カロリーが低い食材は、もちろん太り難いのですが、カロリー以外にもダイエットをする際、気にしたいのがGI値です。
GI値とはGlycemic Indexの略で、食後どのくらい血糖値が上がるのかを、数値化したものです。
GI値が高いと血糖値が急激に上がり、太りやすくなるので、ダイエットには不向きと言われています。

なぜ、血糖値が急に上がってしまうと、太ってしまうのか疑問に思う方もいるかもしれません。
食事を摂るとインスリンという、ホルモンが分泌されます。
血糖値が上がりやすい食事をすればする程、インスリンの分泌は増えるのですが、実はこのインスリン別名「肥満ホルモン」と言われているのです。
インスリンが多く分泌されると、その分脂肪が体に溜まりやすくなり、結果太ってしまうのです。

低GI値の食材は血糖値の上昇を緩やかにし、インスリンの過剰な分泌を抑えてくれると言われています。
ですので低GI値食材を意識した食事を行えば、ダイエットも効率的に行えます。

まずは低GI値メニュー一週間、続けてみましょう。
メニュー一週間続けてみる事で、どのような食材が低GI値か分かりますし、食事の量などもコントロールしやすくなります。
GI値の低い食材は玄米やライ麦といった精製されていない穀類や、そば、全粒粉のパスタなどがあります。
この他にも野菜やキノコ類、海藻類もGI値が低い食材です。
ただし、じゃがいもやニンジンといった糖質を多く含む野菜は、GI値が高めなので低GI値メニュー一週間行うという場合は、できるだけ避けましょう。

低GI値ダイエットは急激に痩せる事はありませんが、しっかりと食事が摂れるので、食事制限によるストレスはありません。
食べながら痩せられるので、健康的なダイエット法と言えるでしょう。